ライフプラスのプロフィール


 1.60年以上の歴史:


ライフプラス社は、健康食品の将来へのビジョンとそれに尽力する4人によってスタートしました。1992年、創業1936年来の歴史ある栄養補助食品メーカー、V.M.ニュートリ・フーズ社を母胎とし中間業者を廃した、愛用者による紹介制の直接販売制度を採用。当時、自然治癒療法を施す病院向けに製造販売していた伝統あるV.M.ニュートリ・フーズ社の歴史を受け継ぎ、代表ボブ・レモン(登録薬剤師)の 体内の正常な細胞までも殺す可能性のある薬の投与をやめ、栄養素と酵素による治療で、人々を助けたい という情熱 が更なる発展を遂げ現在に至ります。インターネットの国際的普及に伴い、現在では世界中に普及しています。60万人以上の人々に愛用され単なる健康食品とは違う「医療レベル」の製品と称される所以はこのような経緯があるからです。
注:自然治癒療法(副作用のある化学合成薬を使わず、栄養素と酵素の補給による治療)

2.アメリカのサプリメント事情


 アメリカの健康食品は、厳しいFDA(日本の厚生省にあたる)のチェックを 受けています。その上、厳しいPL法や市民団体の監視の目があります。製品力が無ければ自然淘汰されてしまう中で、 60年以上の歴史を持つライフプラスはそれだけでも信頼に値するものがあります。
 それに比べ、日本では原則的に「野放し」で、不当に高く、いい加減な商品も多々あります。 日本でも、新薬・健康食品などのより厳しい審査体制の強化を期待されていますが、まだまだです。日本では安かろう、悪かろうの製品がまかり通っているばかりか、ブームになるとアメリカで2〜3千円程度のものが、1万円前後の高額で販売されています。そんなことから、これらの商品については、現在ではアメリカの商品の方が安心で安価だと言えるでしょう。日米の新薬等の審査体制については、日本の新聞でもその違いが指摘されているのをご存じの方も多いと思います。

3.自然保護活動


 ライフプラスは自然の宝庫「熱帯雨林」を保護するために9000km2を確保し森林伐採から守る自然保護活動にも熱心な会社です。現地の原料を用いた製品をレインフォース商品として製造、自然の恵みを最先端の製造法で役立てています。

4.ガン研究基金


 独自のガン研究基金を募り、各種医療機関と協力しながら現代医療と自然療法の融和をはかるユニークな企業です。

5.特許製品


代表製品、プロアンチノルズの成分OPC−85マイクロミンズの成分コロイドミネラル、ファイトザイムなど。製品開発にはDr.ジャック・マスカリエやDr.ジョナサン・ライトなど栄養学の権威との共同開発による特許製品が多い。 

 



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